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修了プログラム:ビジネスジャパンオープン出場

ALUMNI STORY菅谷 俊二(株式会社オプティム 代表取締役社長)Aoba-BBT企業の殿堂入り2026.01.14

「壁が見つかったら、あとは登るだけだ。」

佐賀大学在学中に創業し、20期連続で過去最高売上を達成し続ける株式会社オプティム代表取締役社長・菅谷俊二氏。Aoba-BBTが主催するビジネスコンテスト「Business Japan Open(BJO)」で孫正義賞を受賞した菅谷氏は、大前研一氏との出会いをきっかけに起業家としての道を歩み始めた。その後25年間、AIとIoTで産業構造を変え続けてきた菅谷氏が、そのイノベーションの哲学を語った。

発明少年、大前研一と出会う

神戸市生まれの菅谷氏は、工業高校教師の父の影響で小学校低学年からパソコンに触れ、プログラミングを始めた。「発明が大好きな子供」として育ち、その情熱は今も特許約1,000件という形で結実している。

「特許はアイデアのセコムです。国家権力を持ってご自身のアイデアを守ってくれる。これから起業を目指す方はぜひ特許制度を活用してください」

— 菅谷 俊二

佐賀大学在学中、Aoba-BBTが主催するBJOに参加。そこで孫正義賞を受賞し、大前研一氏との出会いを果たした。この出会いを機に2000年、菅谷氏はオプティムを創業する。

残高37万円の倒産危機、そしてNTTとの出会い

[本文が続きます]創業直後の倒産危機、NTT副社長への訪問、そこから生まれた契約まで

「壁が見つかったら、あとは登るだけだ。」

「壁を探してその砂漠をさまよっている感じだったんですけれども、NTTさんが教えてくれた。これがブレイクスルーできたらすごい面白いんだ、と。壁が見つかったら、あとは登るだけですから」

— 菅谷 俊二

競合も同じ壁を登らなければならない。だからこそ最初に登り切った者が勝つ。この思想が、20期連続最高売上という結果を生み出した。現在はAI・IoTで農業・医療・建設土木など産業構造そのものを変革し続けている。

ゲストプロフィール

氏名菅谷 俊二(すがや しゅんじ)
所属・役職株式会社オプティム 代表取締役社長
経歴兵庫県神戸市生まれ。佐賀大学在学中、Aoba-BBT主催のビジネスコンテスト「Business Japan Open」にて孫正義賞を受賞。2000年に株式会社オプティムを創業。
Aoba-BBTとの関わりビジネス・ジャパン・オープン出場
事業内容AI・IoTプラットフォーム事業。農業・医療・建設土木など産業分野のDXを推進。特許保有件数は約1,000件。
Business Japan Open(ビジネス・ジャパン・オープン)

菅谷氏が孫正義賞を受賞した、Aoba-BBT主催のビジネスコンテスト。次世代の起業家を発掘・支援しています。

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